シャドウバースの顔合わせボーナスを利用すればルピが手に入ることはご存知でしたか?何人まで顔合わせボーナスが発生するのか?顔合わせボーナスを発生させる条件は何なんなのか?といったシャドウバースのルームマッチ機能の顔合わせについて詳しく解説していきます!
シャドウバースのルームマッチとは?
シャドウバースのルームマッチは、5桁のルームIDを決めておいて、そのIDを入力した相手と対戦することができるという機能です。
これによってフレンドはもちろんですが、フレンド以外の知らない方とも気軽に対戦を楽しむことができます。
そのためには、お互いに5桁のルームIDを共有する必要があるので、あらかじめ連絡をとっておく必要はあるのですが、それだけの情報で対戦を楽しむことが出来るので、対戦やってみませんか?
といった気軽な関係を築くことができます。
ですが、現在ではルームマッチの機能はまじめに対戦を楽しむために使われていないようです。
普通であれば、たとえシャドウバースというカードゲームの1試合であっても勝ちたいと思うは自然の思考ですが、ネットでルームマッチ募集の声を検索しても、どれも「自傷します。」とか「わざと負けるので殴って下さい」といったものばかりです。
一見するとドMな人ばかりが集まって、シャドウバースで負けることに快感を覚えているのか?
という疑問すら浮かんでくる光景です。
これは一体どうしてなのでしょうか?
ルームマッチによる顔合わせボーナス!
なんと、シャドウバースでは初対面の方とルームマッチ対戦をすることでボーナスとして、100ルピを貰うことができます!
100ルピで1パック買うことができるので、かなり貴重な収入ですね。
また、対戦は最後まで行わないと報酬はもらえないようで、どちらかがサレンダー(降参)をしてしまっては条件達成にはなりません。
それで、対戦を早く終わらせて報酬だけを得ようとする方が溢れていて、自傷するので殴って下さいというルームマッチの対戦相手の募集が活発だったようですね。
みなさん、ボーナスを効率良く得るために必死だったというわけです。
純粋にカードゲームを楽しみたい自分にとっては、シンプルに試合をしつつ100ルピ貰いたいと思ってしまいましたが、そういう方は少数派のようです。
シャドウバースの運営さんも、知らない方とのゲームを楽しんで交流を深めて、もらうためにこのキャンペーンをして、途中でサレンダーしたら報酬を与えないという設定にしたと思うのですが、プレイヤーは思惑通りには動かなかったみたいですね。
自傷してすぐに終わる対戦をするだけで100ルピ手に入るのであれば、課金する必要もほとんどなくなりますし、どんどんルームマッチをして報酬を得たいですよね!
このキャンペーンに上限はあるのでしょうか?
シャドウバースの顔合わせの上限は何人?
実は、シャドウバースの顔合わせボーナスには上限の人数が存在します。
上限がなければ、このボーナスを利用するだけで何パックでもすぐに開けれてしまうのでそれもそうですよね。
その上限人数は“20”人までとなっております。
つまり、最大で2000ルピまで手に入れることができるということです。
どちらかが自傷しながら対戦をすることで、1試合1分もかからないので、マッチングする時間も含めて30分ほど時間をかけることで2000ルピ入手することが可能です。
これは特に序盤であれば貴重な収入源になりますね!
2000ルピあれば、合計で160枚ものカードを入手することができます!
さらに、20枚以上のレアカードも手に入るので、美味しさしかないですね。
始めたばかりでまだカードが揃っていない方は確実に利用しておきたいボーナスになります。
シャドウバースのルームマッチの顔合わせまとめ
いかがでしたでしょうか、今回はシャドウバースのルームマッチの機能を利用した顔合わせボーナスについて詳しく解説をしてきました。
顔合わせボーナスを利用することで2000ルピ入手することができるので、ぜひとも20人と顔合わせはクリアしておきたいところです!
20人と最速で顔合わせを果たしてパックを早く開けたいという方は、「自傷します」という名目で募集をかけているプレイヤーとマッチングをすることで早く達成できます。
自分は相手をひたすらに攻撃すればいいだけなので初心者の方にもおすすめです。
間違っても、サレンダーをしてしまうとお互いに報酬が手に入らないので最後までプレイするようにしましょう。
ルームマッチのでの対戦では勝ち負けの成績はランク戦に影響しないので安心して勝って問題ありません。
ルームマッチをしてくれる対戦相手の募集はネット上にある対戦相手募集の掲示板がおすすめです。
シャドウバースをしている友達が20人いる方は友達に協力してもらっても良いと思いますが、中々20人もいないですよね。
2000ルピでがんがんパックを購入して、シャドウバースをもっと楽しみましょう!
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
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